28 juillet 2004

Anna Maria Jopek特集

①Upojenie ('02) ②Nienasycenie ('02)  ③Bosa ('00)  



    みなさんこんにちは。世界の美女はオレのもの、世界に広げようお願いの輪、「世界の美人シンガー」の時間です。

今週は東欧はポーランドから、お願いします。今日のゲストはアンナ・マリア・ヨペクさんです。お願いします。バイオグラフィーを見るとすでに2児の母というのが大変残念ですが、それでもいいので、お願いします。

 本国では8枚のアルバムを出しているメジャーアーティストですね。音楽のほうはJAZZを基調としながらもスラヴの伝統音楽のエッセンスなども香る、ECMレーベルはじめ北欧のアーティストに通じる静謐で深みのある作風ですね。

 なんといっても①でしょう。大半の曲はパット・メセニーの曲にポーランド語の歌詞をつけて歌ったもので、メセニー全面参加&プロデュースというメセニーおたく垂涎のアイテム。メセニーの音楽にさらにヨーロッパ的陰翳を加えて煮込んだような出来は、もうゴシックジャズとでも呼びたいすばらしさ。残りのオリジナル曲もよい。プログレ好きにもお勧めだ。冬の景色に合う。

 ②はもっともポップス寄りの作品。といっても充分暗くて哀しくてJAZZY、メロウ。夜、クルマの中でかけると合う。

 ③はこの人の作風を集約したかのような内容。2曲目はZABADAKの「Poland」を思い出したのは偶然か。1曲ビデオクリップのおまけつき。美しい自然の中で天女の羽衣を纏ってひらひら舞うアンナマリアが拝める。


  しかし、歌詞はもとよりクレジットまでポーランド語なので、何歌ってるのかわからんのが残念。ウェブサイト(英語)にでも訳載せてくれよ。

「わたしの音楽をジャズに区分けしてもらいなくありません。ポップスでもないし、フォークでもないし。いろいろな音楽からの影響を受けましたが 、やはりジャズからはその自由さ、ハーモニー、タイム感という点でいちばん大きなものがあります。でもわたしはポーランドの古謡を聴いて育ったもので、自分のルーツはスラヴの風景や音にあるんだと思います」(ウェブサイトより)

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