11 août 2008

Jazz bossanova / Johanne Cantara



  いくらなんでもこのタイトルはねえだろう、と思いますけど、これは夏向きでいい。

 全編jazzyなフランス風ボサ、と思いきやカナダはケベック州の人でした。

  曲もブラジルものは数曲であとはフランスネタ(歌詞は全曲仏語)。「シェルブールの雨傘」とか「ラヴィアンローズ」とか、下手するとすんごくクサくなって しまいがちな素材を、ベース+ギター(Godinのエレガット)という、ありそであまりない、わたし好みの編成で、非常にエレガントかつ涼しげにやってま す。

「Nuage」ではギターの人が鉄弦に持ち替え、もろジャンゴなフレーズをばしばしかましたりしてて、こうなるともうコアなブラジルずきの人からは怒ってパンデイロを投げつけられそうな感じの作りですが、いいじゃん、これ、ジャズなんだよ。

 ライヴ動画でもどうぞ
わたしもひとりで演ることに行き詰まりを感じて今年は例年9月のアレも応募すらしませんでしたが(というか主に、蔵王からわざわざ出かけていくのがめんどくさいから)、ふたたび人前でやるとしたらこの編成がいいな。

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire