13 octobre 2010

The Garden of Jane Delawney / Trees

秋だ。しばらくトラッド/フォーク祭だ。ソイヤソイヤソイヤッサ。

 英国フォークの秘宝であるところのこのバンド、うつくしい英国声のセリア・ハンフリーズ歌う翳に満ちたフォークサウンドと、そこに乱入して際限なくへろへろびよーんというアシッドなエレキGtの対比がもうたまらんアノ時代の匂いをプンプン放っており、そのスタイルが結実したのが力作2ndですが、このデビューアルバムの、翳5割増のうつむきサウンドはわたし個人的にさらに辛抱たまりません。70年作。
 アコースティック造りのこのタイトル曲なんかどうですか旦那。うつむいてるでしょう。


 パワーうpしたセカンドからもドゾ。トラッドなメロにおサイケなギターX2のサービスぶり、生ストリングス、ああプログレやプログレや。

 近年、デモだけで終わった3rdアルバムの音源が発掘されて世間を仰天させましたが、それがまた凄まじい出来で、もうすこし売れて3rd もリリースされてれば後世にビッグネームとして名を残したかも知れないのに、運命の皮肉を感じますなあ。

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire