11 septembre 2007

Awkward Annie ・ The girl who couldn't fly / Kate Rusby

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  「匂いを嗅ぎたい英フォークシンガーNo.1」のケイトタソ。
  舌足らずでコケット、しかし翳りと憂いを秘めたピュアなヴォイスに、トラッドの香りを盛り込んだ、英国の田舎が目に浮かぶ美しい楽曲は、遠刈田の風景の中で暮らし始めてからなおさら心に染みとおるようになりました。

最新作だった「The girl that couldn't fly」はこれまでにも増して心がほっくりほぐれる、打ちひしがれた中年男必携のストロング癒しアルバムでしたが、新譜「Awkward Annie」で も変わることないいい匂いが漂っています。クンクン。今年の秋はサンマの刺身とキリン秋味とこのアルバムでフォーキーに没落しましょう。

匂い嗅ぎたいなんて、変態め、と思う人は、このライブ動画を見るがいい。お人形さんのようなこの愛くるしい姿(8年前だけど)を見たらあなたもクンクンしたくなるはずだ。
こちらは最新ライヴ(新譜からの曲)。33歳の今もぜんぜんいける。

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