22 décembre 2010

Malanja / Pauliina Lerche

Varttinaと同じカレリア地方出身のこの人、初めて聴いたけど実は数年前に日本盤が出たばかりか来日までしていた(しかも3度)。すごいな最近の我が国は。

ヴァルティナの初期、メンバーがまだみんな10代で15人ぐらいいたころに参加していたそうな。そう思って聴くとコーラスが入るとこなんかヴァルティナぽくきこえる気もします、が、あれほどコキリコ囃子ではないけど。

洗練されたアレンジでふつうのロックや欧州好きにもアピールする音ですが、彼女の歌以上に耳を惹くのがアコーディオン。そのまま演ると無限にドロくさくなりがちな伝統ポルカでも、疾走感にモダンな味わいを加えてガシガシ弾き倒します。

インスト曲も多く聴きごたえがあり、Maria Kalaniemi のバンドやVille Kangasにも通じる、グルーヴと泣きメロあふれる演奏はプログレ者も絡めとるでしょう。M5の、水の音と鳥の声をバックにKanteleとE-Gtが絡むAmbientな世界はどうだ。

では1曲。



なんと来日ライヴ(しかもピットイン)の動画もあった。

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