8 février 2011

Back to your star / Bill LaBounty

 去年のよく聴いたベスト10にこれ入れるのころっと忘れてますた。すいません。

 70年代からのいにしえのAORの人ですが、前作(といっても18年前)からは昔よりもずいぶんBluesyかつFunkyな芸風になってらっしゃる。

 今作は曲のやさぐれたカッコよさもさることながら、バンドの演奏が渋すぎる。楽器をいちばんいやらしく鳴かせる術を知り尽くしたおっさんたちが手練手管の限りを尽くしている。とりわけギュイーンだのへろりんだの極悪非道なギターは誰かと思えばLarry Carltonだ。
 やさぐれオサーンによるやさぐれオサーンのための音。これはAORを越えたOOR(オサーン・オリエンテッド・ロック)に他ならないのであります。

 それにしても、好きでよく聴いてた前作からもう18年も経ってたなんて。時に流れの無情さに呆然と立ち尽くすオサーンひとり。

もっとカコイイ曲はあまたあるのですがとりあえずようつべにあがってるやつ。


これはCDのよりも簡素なアレンジのデモVer.

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