13 septembre 2011

Suomalaisia lauluja, tangoja ja ralleja - Toivo Kärki konsertti / Eeppi Ursin, Mika Pohjola & others


以前紹介した Mika Pohjola、Youtubeで検索するとまるっきり「ムーミンの人」状態でなんだか気の毒ですが、他にもいろいろジャズからほうぼうに越境したおもしろい仕事をしています。

これはかのムーミンアルバムにも参加してた女性シンガー EeppiUrsin をフィーチュアしたライヴ。フィンランド大衆音楽の父とされるToivo Kärkiという人の作品をアレンジしてやっています。

もっとも原曲はタンゴやジェンカ(坂本九のあれも元はフィンランドの流行歌。まめ知識な。)、ポルカといった、北欧のオシャレなイメージが爆砕されるおそろしくドンくさいスタイルなのですが、そこはアレンジの妙。ジャジイで北欧なリハモナイズを徹底的に施されて、ヘルシンキの酒場の夜を彷彿とさせる洒脱であやしい音楽が流れているのです(不思議なことに、ブラジルのサンバに近い空気、というか場末感みたいなものも感じる。)

Youtubeネタが見あたらないのでここで試聴でも。

この2人はムーミンものと同じ作風でクリスマスアルバムも作っているようなので、冬になったら買おう。

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