29 décembre 2011

メロウレコード大賞2011 その1

毎年暮れの恒例、「新譜も旧譜もごたまぜで今年聴いた中でのベスト」です。
まずは佳作の5枚(順不同)

From Langley Park to Memphis / Prefab Sprout
ナオゴロのカヴァーがきっかけで時ならぬプレファブスプラウトブーム@我が家だった。この曲は旅の朝、出かける前の気合い入れに毎日聴いてた。



・ Et Cetera / same
久々にガツン!と来るプログレ発掘もの。77年カナダの仏語圏ケベック州作。Gentle Giantに女性Voが入って仏語で歌ってるような。迷宮的構築美に絡みつく適度な湿り気がよい。




BGM 7 / Various artist
以前のスウェーデン編で思いもよらぬトラッド本格度を見せ付けた無印良品BGM。この既発のスコットランド編は今になって聴いたがこれもすごい。半分ぐらいがSileasがらみ。あとの半分もエアーもウォーキングソングもすばらしい。


Svitanie / Modry Efekt (Blue Effect)
今年チェコの旅先でツアーしてて、ああまだやってんのか、と感慨ついでに70年代の作品を聴いてみたらそのすばらしさにたじろいだ。重くて燻んでて、かの国の街並みを思わせる音。これまた久々にプログレらしいプログレを聴いたと満腹。この77年作のほか、79年「Svet hledacu」、81年「33」も同レベル。



・ Young and fine / Trio Sud
トレードマークだったGodinのエレガットを仕舞い、新たな音造りに踏み出したようでいて、滑らかで瀟洒なコードワークとフレーズは相変わらずの2008作。スカレリのドラムも国宝級。

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