10 mars 2012

チェコ&ポーランド 2011 Day6

DAY6 イェセニーク - ニサ (ポーランド)
   Jesenik - Nysa(PL)  51km
~川沿いのトレイルで国境超えてポーランドへ



自転車ルート 1308698 - powered by Bikemap 


部屋からの眺め

 朝食はパンにチーズにハムというチェコのスタンダード。でもコーヒーはインスタントだった。










 今日はいよいよ国境を越えてポーランド入り。
 小川に沿って作られたサイクリングロードをたどっていく(最近整備されたばかりのよう)。
 箱庭のようなのどかな農村風景の中、国境へ向かう。




チェコ側最後の町ミクロヴィツェ



 チェコ=ポーランド国境は立て札が立ってるだけ。まあここはごくマイナーな国境なのでこんなもんか。
 写真手前のチェコ側とポーランド側で舗装に微妙なヤル気の差が見られるのが興味深い。











 チェコと微妙に異なる造りの家並み、標識や看板の目新しいポーランド語、初めて入る国というのはいつも心ときめく。
 やがてポーランド最初の街、グウホワズィ(Głuchołazy) に着く
 第一印象は、チェコと比べて街並が重厚な雰囲気で色調も褪せて煤けて見える。一昔ぐらい時代が遡ったような感じ。




 どこまでもサイクリングコースの標識が完備されていたチェコ側に比べると、ポーランドに入った途端それがない。地図とにらめっこしながら裏道を辿ってEurovelo9のルートを探す。
 グウホワズィから今日の目的地ニサ(Nysa)までは国道で一直線なのだが、ユーロヴェロはあくまでも裏道田舎道で迂回しまくりメロウに走る。途中までは郊外の住宅地の中を、その後は野原の中、簡易舗装のガタガタ田舎道を行く。




 ちょっと試しに立ててみました、という感じの標識を見かけることもあるが、このあたりは基本的にユーロヴェロの標識は無い。(標識左側はサイクリングコースの名前かと思いきや「ニサ郡」の意 )





もうすぐニサ
 ニサは10世紀からシレジア地方に栄える由緒ある古都 (しかし大戦中独ソの激戦地となり旧市街の8割が破壊、現存するのは写真左側を含む一部 )。
 広場に聳える壮麗なカテドラルの佇まいに圧倒される。思い描いていた「重さと古さ」に満ちたポーランドの街並みだ。


 街はずれにあるB&B「Villa Navigator」に投宿。
 飛び込みで行ってみたが愛想のいい奥さんが歓迎してくれた。以後続く「やたらいい人ばっかりのポーランド」との最初の遭遇である。




L字型の部屋(左側にもう1つベッドがある)
朝食付き120ズウォチ(約2900円)



 あいにく今日は小さい部屋しか空いてなくて、と案内されたのは緑濃い裏庭に面した静かで心地よい部屋。いいじゃないか、これでいいんだよこれで(こどグル風)。














Day5              Day7

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