25 juillet 2012

台湾東部のんびり旅Day 10 關山 - 台東

關山 - 台東 Guanshan - Taitung 60km                                          


朝から雨 Rainy morning 

一日停滞する手もあるがこの宿じゃその気も起きない。台東の宿も予約しちゃったし。

しばらくするとなんとか雨足も弱まってきたので出発。
關山市街の外周を一巡するサイクリングロードがあるので、せっかくなのでひと巡りしていく。
出発地点の公園周辺にはレンタサイクル屋が軒を連ねている。天気が良い日には賑わうのであろう。

關山環鎮自行車道 Guanshan cycle path

まずは市街の東側、田んぼの中を行く。

やがて西に折れて緩やかな坂を上り、市街の西側、山裾の森の中を行く。
このあたりはほとんど通る人もいない。立ち止まって休んでいるとどこからか綺麗な南国の蝶がやって来てわたしのまわりでひらひらと舞い踊る。「ようこそいらっしゃいました。私の踊りを見てくだださい」と言ってるかのようだった。
ひとしきり踊ると「これで終わりです。ごきげんよう。」と言うかのようにどこかへ去って行った。

先に進むと突然おばちゃんのいるゲートがあって50元払う。なんと有料自転車道なのだった。
まあめずらしい蝶の踊りに払ったと思うことにしよう。

關山弁当 Guanshan boxed lunch

街に戻る。ここの名物も米と弁当のようで、「關山弁当」の看板に釣られて早お昼とする。
有名店らしい店に入ると、観光客と地元の人それぞれで賑わっている。弁当を注文して店内で食べる仕組み。
池上弁当と似ているが、ネームバリューが弱い分中身でがんばってる感じでおいしい。


旧關山駅舎。日本時代の建築でレトロムード横溢。駅はすぐ近くに移転し、今ではGIANTのショップになっている(レンタサイクルもある)。
GIANT shop (ex- Guangshan station).Pre-war Japanese style. 

一周を終えてふたたび197号線に戻り、台東を目指す。
くねくね曲がりくねった道をじわじわ登っていく。雨足が強まってきてレインウェアを着込む。
雨と雲がなければ渓谷の眺めがすばらしいであろうことが悔やまれる。



シフトの調子が昨日あたりからおかしい。だましだまし回していたが、ちょうど峠の直前で「ここまでがんばってきたけどもうダメ」と言うかのごとく壊れた。幸いなことに峠から台東までずっと下りだ。
だんだん空が広くなってきて峠。ここからは旧笹谷峠のごとく曲がりくねった道のダウンヒル。
平地に下りてくると空も明るくなり、遠くに台東市街のビル群が見えてきてやれやれ。

台東到着 Arriving Taitung
予約していたホテルはウェブサイトで見るよりずいぶんしょぼかった。向かいが資材置き場で窓からの眺めも殺風景。
台東にはもう1泊しようと思っていたし、明日は他の宿をとろうかとネットで調べてみるが、大きなホテルでよさそうなところ(ナ〇ワン)は台湾人のレヴューで「壁が薄い」「大陸客人(=支那人)が大騒ぎでうるさい」となどとあるし、旧市街の小さいホテルは「狭い」「暗い」「窓が無い」などという声が目につきやはりろくなもんじゃなさそう。
まあそこそこ部屋も広いし、WiFiもあるし、スタッフは感じいいしで、結局ここがいちばんマシなのかなとあきらめる。



台東峇里商旅酒店 Taitung Bali Suites Hotel 1700元

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