31 août 2012

2012 スロバキア自転車旅 Slovakia & Hungary Day3

Day3 ポプラト-ケジュマロク  
   Poprad - Kezmarok 24㎞


今日はまだ馴らし。20㎞北東のケジュマロクまでのんびり走るだけの予定。
朝食をとりにレストランに行くとまたもシャーデーがかかっていた。ゆうべは1stとセカンドだが今日はサードだ、と思いきやまたファーストに戻った。どうやらこの店は初期三枚をループで流しているらしい。
居心地のいい部屋でのんびり過ごしたのちに出発。晴れて気持ちのいい青空だが風が強い(タトラおろしとでもいうのか)。
スピスカソボタの街並みの写真を撮ったりしていたらもう昼になってしまった。小腹もすいたので目についたレストランで早々とランチ。スープを鍋ごとドンと持って来られて好きなだけ飲める豪快なシステムに驚く(このあともランチで鍋ごとスープは何度か経験)。
メインはチキンソテーのソースがけ。コーラと合わせて4.2€で満腹。

ポプラトの新市街に行くと商店街は大した人混み。今日は祝日なのだ。メインストリートは歩行者天国になっている。「Policia」のロゴの入ったサイクルジャージ姿で自転車を携えた婦人警官がパトロールしている。サイクルポリスだカッコいいー、などと走りながら見とれていたらその美人婦警がにっこり笑って「ここは走行禁止です。降りて押して歩いてくださいね。」とソフトに注意される。降りる降りる押す押す。なんならいっぺんあなたに逮捕されてもいい。

ケジュマロクまでは国道でまっすぐ行けば20キロも無いのだがそれではつまらない。地図にサイクリングトレイルとして記載されている田舎道で行くことにする。と言っても懇切丁寧な標識が出ているチェコと大違いで、そんなものは全く無い。市街地の外れから牧草地の中に伸びるダートをようやく探し当てて辿っていく。
街を一歩出るとそこはもう牧草地と畑が見渡す限り広がり、彼方にはタトラ山脈を望む雄大な風景。北海道をスケールアップしたかのような眺めだ。これは旅の初っ端から素晴らしい道だ。


道はずっとダートで標識は皆無。岐れ道では遠くに見える山や集落をランドマークに方角を判断して進んでいく。ちょっとしたオリエンテーリングだ。
中間地点のザコヴツェ村にたどり着いてまずはやれやれ。

この先は車道を通ればすぐケジュマロクに着くのだが、結構クルマも通るので気乗りせず、ふたたび野原の真ん中を行く踏み分け道を辿っていく。

着いたケジュマロクはこれまた家並みが美しい街。
予約した宿は中心部から数キロ離れた郊外にあるので、街の見物は明日にして宿に向かう。

郊外の道路沿いにあるログ造りの宿。隣は運送会社だったりして周囲はなんだか殺風景な場所にある。部屋に机がなかったり、排水が詰まってたり、朝になるとWiFiが使えなかったり、直してもらおうにも朝いるスタッフは誰も直し方がわからなかったりと、全体にいまひとつ。安いからと予約したが、中心街に泊まったほうがよかったと思う。



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