15 janvier 2013

Post scriptum / Wolfert Brederode Quartet (2012)

1974年生、オランダのピアニスト。ソロ名義では2作目だそうな。

 トリオ+クラリネットという編成で紡ぎ出す、頽廃的なまでに冷たくてダークな美、無人の曠野に一人放り出されるかのような寂寥感はECM愛好者のツボ直撃。これぞECM、まさにECM、いいぞいいぞECMといった感じです。

 荒漠とした音空間ながら端正にアレンジされており、わやくちゃタイムに突入することもなく、徹頭徹尾ヨーロッパの旧い建築のごとき深淵な美を味わえる快作。

アルバムの1曲目をスタジオライヴで。



これは1stアルバムの曲。きてます。

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