15 novembre 2013

2009 チェコ ボヘミア Day11

スラヴォニツェ-ヴラノフ・ナド・ディイ
Slavonice - Vranov nad Dy  
 ~雨の中、国境沿いの静かな道から森を抜けてお城のふもとの街へ




小雨そぼ降るスラヴォニツェの朝。午前中は街を見て回る。


ルネッサンスな家並みには瞠目すべき装飾が


壁に描かれたスグラフィットは古いもので16世紀とか(クリックで拡大)。

どかーん

いにしえのスラヴォニツェはプラハとウィーンの交易路の中間点として栄え、今はその二都を結ぶサイクリングコース(Praha- Wien Greenway)の中間点としてサイクリストが訪れる。
ここから国境沿いに東に向かうのだが、せっかくだからちょっとオーストリアに入ってみる。

国境にあったアートオブジェ。「国境はどこに消えたの?」の意。


国境越えてチェコ側を振り返る。検問所(奥に見える建物)はあるにはあるが誰もいなくてフリーパス。看板「注意!国境」

オーストリア側の村Fratresまで行ってみる。とくに何の変哲もない。

チェコ側に戻って今日の旅程へ。雨が本気で降りだす。


雨にけぶる静かな道を黙々と進む。防水さえしっかりしてれば雨中走行も瞑想的な心境になれて悪くない。(でも降らないに越したことはない)


ここまで完全フルアーマー装備で走るのも珍しいので記念撮影

クルマもほとんど通らない道なので雨中走行のつらさもそれほどでもない。でも晴れていればさぞ絵にになる風景だったろうに。


途中の村Uherciceにあったお城

観光用に公開しているわけでもなく、保守の費用がないのか荒れている。(窓の多くはビニールが張ってある!)
この先は森の中を行く。
やがてディイ川に沿ったルートに。山荘風の洒落た家が立ち並ぶ村Podhradi


森の中をぐいぐい登り峠を越える。
峠からは丘の上を行く眺望ルート。そのあと谷へ一気に下るとヴラノフに到着。





初対面のローカルビール(Day12で行くズナイモのブランド)Hostanウマー。

部屋はそんなでもないがレストランはうまかった。



< Day10                    Day12 >


Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire