31 décembre 2014

Jõuludeks koju / Rebecca Kontus

 エストニアの女性シンガー(1984生)。
 これまで5枚のアルバムを出しています(1stだけ未聴)がどれも品のよいR&Bテイスト香るジャジイなAORといった趣きで、楽曲も北欧に通じる冷涼なコード感が心地よいものです。
 ただ他のエストニアのシンガーと異なるのは(英詞曲や歌詞英訳から覗える限りでは)、どうやら歌詞はすべて神さまについて歌ったもので、いわばクリスチャンAOR、もしくはジャジーなゴスペルとでも言うべきもののよう。
 そういえば、お隣のラトヴィアを旅した際、小さな町の教会でミサが終わったと思しき頃合いに敷地内の広場で正装したバンドがやはりこの人のようなやたらカッコいいアーバンメロウな演奏をくり広げていたのを聴いた時。もちろんラトヴィア語の歌詞わかるわけないのですが、演奏っするほうも聴衆の雰囲気も至極厳粛な感じで明らかにゴスペルの空気だった。どうやら向こうにはそういうジャンルがあるようで。
  この人もときどきライヴの告知を目にする程度でアルバムのプロモーションみたいのはほとんどやっていないようですし(このアルバムはタリンのCD店で偶然見つけた)、FBのアカウントのはイイネ! 327人とかだし、商業音楽のフィールドとは別に教会関係の演奏が主なのかもしれません。

 このアルバムは2013年の最新作。「Christmas at home」のタイトル通りXmasアルバムです。自作曲(一部英詞)に加えておなじみのクリスマスキャロルのジャジイなアレンジ、Jaak Sooäär (Gt) 、Tanel Ruben (dr)、J. Remmel のトリオのベーシストHeikko Remmel などエストニアジャズシーンの常連がバックを務めております。



今気づいたのですが今月upしたての新曲2曲がsoundcloudに上がってますな。Newアルバムが近いと見た。

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