28 mars 2015

ドイツとフランス 2014 GE&FR Preface

総論 川から川へ

 今回はきちんと整備されたサイクリングロードを使ってラクな旅をしてみたかった。
 となると自転車先進国ドイツはどうだろう。調べてみるとドイツ南部は森の中を小さな川が網の目のように流れており、それらに沿ってそれぞれサイクリングロードが整備されているようだ。
 川沿いならそれほど起伏もないだろうし(注1)、先進国とあらば自転車道もさぞかし立派に舗装されているだろうし(注2)、一日の移動距離も長めでOKだろう(注3)と大船に乗ったつもりで旅程を組んだ。
 かねてから10代の頃から好きな作家であるヘルマン・ヘッセゆかりの地を訪ねたいと思っていたのでその故郷であるカルプと「車輪の下」の舞台マウルブロン、以前二度訪れてたいへん気に入った小さな町ゲンゲンバッハ、そして国境を越えてフランスに入り、以前から興味の有った「フランスの中のドイツ」アルザス・ロレーヌ地方を抜けて再びドイツに戻ってくるという行程。その大半を川沿いのサイクリングロードを組み合わせてのルートで組んでみた。まあ実際には道はそれほど楽勝とはいかず、途中体調を崩したりもしてけっしてラクな旅になはらなかったのだが。

注1:そんなことはなかった

注2:そうでもなかった
注3:そんなことはなかった

今回の相棒 Airnimal Rhino


英国製のこのモデル、発売当初は「ダートでダウンヒルできる折りたたみ小径」というコンセプトで売り出したものの、むしろユーザーからはツーリング車として好評となり、それに合わせてその後ドロップハンドルのモデルが作られているほど。リアキャリアはDAHON製のものがちょうど良かったので装着。
行く前はドイツの道を甘く考えておりBD−1(Birdy)にしようか迷ったぐらいだが、実際には随所でダートや林道に出くわすこととなったのでこれにしといてよかった。旧市街の石畳も快適に走ることができた。

Day5  - Altensteig (Berneck)(ナゴルト川)
Day7  - Gengenbach (キンツィヒ川)
Day8    Gengenbach 
Day9  - Obernai (FR)(ライン川) 
Day10- Molsheim 
Day11  Molsheim 
Day12 -Niederviller (マルヌ運河)
Day13 -Sarguemines 
Day14 -Schwemlingen (DE) (ザール川)
Day15 -Trier (モーゼル川)
Day16 -(train)- Duesseldorf 





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