10 décembre 2015

飯豊町から権平峠

 飯豊町最奥部の鄙びた集落から古道を辿って権平峠、荒れたダートを下って川西町へ。
(今回は飯豊町に所要があったついでに走ったので起終点は源流の森になってますが、最初に県道の峠越えを済ませたほうがぜんぜんラクなので川西町玉庭から走るのがおすすめ)




白川ダム湖南岸の静かな道から走り出す。ほどなく県道4号へ。

源流の森周辺の広大な森を見渡す

旧菅沼集落跡、9世紀弘法大師がお経を埋めたゆかりの桜(の2代目)だそうな


県道から岐れて川沿いの道を辿り、グリーンツーリズムに取り組む小屋集落に向かう。


小屋の手前、治ノ坂集落(といっても戸数1)

小屋に続く道

小屋集落。数軒の民家が佇むうつくしい村


かつての小学校。現在もイベント等で使われている由

 集落の裏手から山に入る道を辿る。近代以前からの古道をそのまま舗装したような道の付け方。道幅も狭くクルマは対向不能。


小屋集落遠景

峠近くから小屋のほうを振り返る

 権平峠には「御屋形様」の石碑が。あとで調べてみると元治元年(1864)、上杉の殿様が巡視の際に此処で休憩したのを記念するものと

 飯豊町側は舗装されていたが峠を越えた川西町側はダート。けっこう荒れている箇所も。傾斜もありこっちから登るのはきつそう(と思ったらこっちからランドナーで走破した人のブログを見つけた)。

 川西町の県道にも「立岩高原入口」の看板が立っているので以前からどんなところかと思っていたが、さらにこんな道を入っていったところらしい。ジムニーか軽トラでないと無理でしょ。

ふたたび舗装道となり、下りてきて最初の集落・温井(ぬくい)に着く


温井もほんの2~3戸の小さな集落

 ようやく県道4号に合流。荒砥-飯豊-R121のルートでクルマで会津に行く際にいつも通るが風情があっていい道。今日は自転車で味わいながら玉庭へ。

玉庭からしばらく川沿いの平坦な道だがやがてガシガシ登らされる

峠附近の眺望。さほどよくない

ようやく峠。ふたたび源流の森に向かって下っていく

源流の森付近には周回トレイルも設けられ軽い森歩きも

源流の森近く、ホテルフォレストからの日没。



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