5 août 2016

2014.8 ドイツ&フランス GE&FR Day12

Day12  ニドルヴィエまで to Niderviller

 廃線跡と運河沿いの自転車道をつなぐ一日。なのでラクかと思って油断すると思わぬアップダウンが。本日よりロレーヌ地方に入る。





モルスアイムから廃線跡を利用した自転車道を行く。鉄橋なんかうれしい。ガタンゴトン。

次の停車駅はアヴォルスアイムでございます


教会の戸口にひつじ。五線譜の上に座ってるのかな。


ラヴリーな街並


ラヴリーな村役場


さらに廃線跡はつづく


このまま一日中こういう道だったらいいのにと願うがそうはいかないのが人生


やがてここマルレンハイムで自転車道も終わり、しばらくアップダウンの続く車道を行くはめに。話が違うだろ。

マルレンハイムのすぐ先のヴァスロンヌは街の外側を素通りしてしまったがなかなかいい街。くやしいのでGoogleストリートヴューのスクショで。


 丘を上り下りしたのち、谷にあるサヴェルヌに向かって長い下り坂。このあたりから遠くにヴォージュ山地が見えてくる、


 サヴェルヌに着いた。ここからマルヌ=ライン運河を辿る。ここも味のある街並だったが先を急ぐ。


 ふたたび平らな自転車道にもどってホッとする。東はライン川、西は遥かパリを結ぶ長大な運河。


グループツアーから家族でレンタルした小さな船まで、大小のレジャーボートが行き交う。


ここからロレーヌ地方のモーゼル県ですようこそ。


運河のほとりの街 リュッツェルブール

 並走してきた運河はこの村の先で行き止まりとなる。そこには「プラン・アンクリネ」というダムのような大きな設備があったのだがどういう構造なのか、船はこの先どこに行くのか見当がつかないまま首をひねりながら通り過ぎた。
 写真を撮り忘れたが、あとで調べるとこれは船を入れた水槽ごと斜面を水平に昇降させて運河の高いところと低いところを移動させるという、トミカタワーみたいな豪快な構造なのだった。

(ネットで拾った写真)



おそらくはその建設工事で使われたと思しき防爆型機関車



1969年に完成した新しい運河は高いところを走っているので旧水路は今は水が流れていない。自転車道はこちらに沿って人家もなく静かな森の中続く。

 昔はこのような小さな閘門がこの区間だけで17ヶ所もあり船が上り下りしていたそうな。門番小屋は今も随所に残り住居や店になっている。


これは閘門レストラン


 やがて運河はトンネルで峠を越えるが、自転車はその先も道路で地味に峠越えさせられる(ネットで拾った写真


峠についてやれやれと



トンネルから出た運河はそのまま西へ向かう。


峠から下ったらようやくニドルヴィエの村。ああやっと着いた。


村一軒のB&B Chambre d'hôte au Grenier d'Abondance 全4室の小さな宿



75€+朝食5€ 夏休み価格だけどヨーロッパはやっぱりこういう部屋がいい。

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