18 décembre 2016

Püsimatu hing / Gretagrund

エストニアからまたおもしろい新人。

ピアノ+ギター+リズム隊+女声コーラス隊という編成で、いちおうジャズではあるけれどたいへん柔軟でプログレ者の琴線を打つ楽曲を聴かせます。この清涼感、透明感、ときに漂うクラシカルなテイストは(いつもいってるけど)エストニアの風土や風景に形作られたものでしょう。
プログレ耳にはコーラスはときにはジェントルジャイアントだったりノーセッツだったり。ときにはギターが空間系の音象の中漂う(いわゆる)ポストロックぽい曲もあったりして。
最近気に入ったHobson's Choiseの音をもう少し大がかりにやってるというか。
アー写を見れば見るからに若くて瑞々しい感じですが、ベースのMihkel Mälgandはエストニアジャズのクレジットに名前出まくりのベテランです。

(改めて聴きなおして思ったのですけど、このコーラス隊のアレンジはは弦楽四重奏のヴォーカリーズと解釈出来るのかもと。まさに欧州的な。)




こっちはアルバム未収の新曲


 アルバムはApple Music と Spotify でも聴けますからどうぞどうぞ。

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