29 janvier 2017

2011 チェコ・ブルタヴァ(モルダウ)川自転車道の旅 Day2

Day2  ロズトキからメルニークまで  Roztoky - Melnik

 モルダウ川沿いのよく整備された自転車道を標識に従って走ればいいんだから楽勝じゃん、と思っていたらいろいろ驚かされることに。



ふたたび渡し船で対岸へ。注意励行する船頭。

うーん、ダートだけど野趣があっていいんじゃね、と余裕かます。

しかしなんか細い。
でもなんと言ってもこれはプラハとドレスデンを結ぶ国際サイクルルートでよく整備されてるからだいじょうぶ。

なんか険しい。けどたぶんだいじょうぶ。

… なんかだいじょうぶじゃないんじゃないでしょうか。

ついにこんな掲示が。意味はわからないが進むとよくない感じなのは伝わる。
(今になってGoogle翻訳にかけたら左「通行止め」右「自転車は降りてください」。どっちなんだよ)

ついにとどめを刺された。災害復旧工事?もしくは改良工事?(写真は突破後に振り返って撮影)
とにかく明らかに通れないし迂回路も無い(工事機材は船で来ている)のでどうしたものかと途方に暮れていると、ガサガサと山側の茂みからMTBを担いだ地元サイクリストが出てきた。山を高巻きしてこの区間を突破してきたのだった。我々もそれに倣うことにする。
といってもこちらはフル積載。斜面の道なき道を2台の自転車と4つのパニアバッグを、ときに足が滑ってプチ滑落しながら何回か往復してついに突破成功。(自転車は2台ともわたしが担当。この間は画像なし)。

ようやく道が復活してひと安心。この区間は確かにサイクリングロードで標識も設置されているものの、あとで調べたら東側の車道を迂回するように推奨されていた。んなもん現地に書いとかんかい。

思わぬエクササイズで腹も減ったので橋を渡った西岸の街クラルピ Krarupy で昼ごはん

シュニッツェル(左)と、鶏である以外わからず適当に頼んだ料理。甘いソースがかかってて肉の上に乗ってるのは桃!



クラルピから川沿いを行く小道はDvořákova stezka (ドヴォルザーク・トレイル)という名なのであらステキと思っていると…
おお見よ、16世紀築のネラホゼヴェス城。ネラホゼヴェスの小さな村にはドヴォルザークの生家があるのだった。

スグラフィートがどどんと。


せっかくなので中に入ってみる。


こんな鄙にどどんとルネサンス。

ふたたび橋を渡って東岸へ

こんどはバロックのお城が。ヴェルトルシ城。

西岸の道は車道だけど車はほとんど通らないいい道

秋なのに菜の花が

葉祥明ですかと。


この道からメルニークに向かうには渡し船で対岸に渡らなければならないのだが、この美しい道をもっと走りたい。地図ではその先に橋があるようなのでそこまで行く。

1. 左上:着いてみれば橋は橋でも水管橋だった!(写真はGooglemapから)
2. 右上:歩行者と自転車はこの階段を上れば通行可。やむなくまた自転車と荷物担いでえっちらおっちら。
3. 左下:水道管の間に通路がある。
4. 右下:家人の自転車をも担いで降りてくるけなげな夫

橋の上からの眺め

はるかプラハ方面を望む

今日の宿 Hotel U Rytíře

やたら広い部屋は1785Kr(2017年レートで約8000円)朝食付き

居間とベッドルームが別

宿近くから夕陽を見る

ばんめしは魚のハーブ焼きと鶏のチーズ巻き(画像なし)各149Kr




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