Arild Andersenが東京Jazzに

いつぞや書いた「Green shading into blue」(ラーシュ・ヤンソン入り)以来この人のファンなのですけど、いきなり来日するとはたまげたものだ。(アリール・アンデシェンって読むんだね、初めて知った。
わたし個人は、ベーシストとしてというより、この人の作品のプログレでアンビエントな世界に惹かれているのですが、今回の来日はサックスとドラムとのトリオ。どうかなと思って探してみるとやはりどよーんとした残響系の技で聴かせるようです。



こういうので来るんだったら何をさしおいても行きたいのだが↓。去年行われた、故ラドガ・トネフ(Andersenがサポートしていたシンガー。初期のピアノはこれまたL.ヤンソン)のトリビュートコンサートですって。


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