Õnneleid (2010) / Maian Kärmas
以前にも紹介したエストニアのシンガー。
アコースティックな前作に比して今回のバックにはドラマーとピアニストが加入、ピアノは誰あろうJoel Remmel で曲も一曲提供しています。
弦楽が参加してしっとりした前作のつもりで聴くとR&Bっぽい曲調の1曲目に意表を突かれすが、そのあとは前作を引き継ぐ、澄んだヴォイスに似合う落ち着いた情感に満たされます。
バックのリーダーは前作と同じ、ジャズギタリストAin Agan。サクソフォニストとベーシストも曲を提供しており、シンガーのバックというよりバンドとしての作品といえますな。
このアルバムの音源は見当たらなかったのですけど、最近はこのアルバムにも参加したギタリスト二人と活動しているようです。前作に近い、フォーキーで透明感溢れる音のようでアルバムが楽しみ。
アコースティックな前作に比して今回のバックにはドラマーとピアニストが加入、ピアノは誰あろうJoel Remmel で曲も一曲提供しています。
弦楽が参加してしっとりした前作のつもりで聴くとR&Bっぽい曲調の1曲目に意表を突かれすが、そのあとは前作を引き継ぐ、澄んだヴォイスに似合う落ち着いた情感に満たされます。
バックのリーダーは前作と同じ、ジャズギタリストAin Agan。サクソフォニストとベーシストも曲を提供しており、シンガーのバックというよりバンドとしての作品といえますな。
このアルバムの音源は見当たらなかったのですけど、最近はこのアルバムにも参加したギタリスト二人と活動しているようです。前作に近い、フォーキーで透明感溢れる音のようでアルバムが楽しみ。
Comments
Post a Comment