Maa saab taevani / Mari Jürjens (Pokinen)
マリ・ユルイェンス(旧姓ポキネン)は2008年生の若いSSW。ポキネン時代2010年にリリースした1stアルバムは日本盤も出ていますね。
2ndにあたる本2013年作は前作のフォーキーな作風にさらにかの国の澄んだ空気と風景を思わせるアンビエンスを加えた素晴らしい出来。コクレ(≒カンテレ)をフィーチュアした一曲目から、「あ、これは森に向かう」と確信します。
シンプルながら深く響くギターやピアノのアレンジ、そしていかにもエストニアな美しいコード使い(どうしてあの国の人はどいつもこいつもそういう進行が書けるんだろう。学校で習うんだろうか)。コンテンポラリーな中にもエストニアの伝統工芸品の手ざわりを思わせる素朴さが。
soundcloudで試聴可。
最近では同国のフォークグループ Curly Strings と共演して録音しており、これがまたエストニアのコアーズとでも呼びたくなるブラボーな出来。共演アルバムをぜひ出してもらいたいものです。

しかしこの人、本業は舞台女優とのことで音楽はあまり売る気がないのかウェブサイト等はなく、soundcloudとFBアカウントのみ。わたしはDLで買ったのでクレジットや参加ミュージシャンなどは一切わからないのですよ...。2ndにあたる本2013年作は前作のフォーキーな作風にさらにかの国の澄んだ空気と風景を思わせるアンビエンスを加えた素晴らしい出来。コクレ(≒カンテレ)をフィーチュアした一曲目から、「あ、これは森に向かう」と確信します。
シンプルながら深く響くギターやピアノのアレンジ、そしていかにもエストニアな美しいコード使い(どうしてあの国の人はどいつもこいつもそういう進行が書けるんだろう。学校で習うんだろうか)。コンテンポラリーな中にもエストニアの伝統工芸品の手ざわりを思わせる素朴さが。
soundcloudで試聴可。
最近では同国のフォークグループ Curly Strings と共演して録音しており、これがまたエストニアのコアーズとでも呼びたくなるブラボーな出来。共演アルバムをぜひ出してもらいたいものです。

タイトルは「Earth high as the sky」ぐらいの意。
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