15 March 2018

ドイツ全土の長距離サイクリングルートを集めたサイト

Radweit.de

ドイツ全土の長距離サイクリングルートを集めたサイト。
まずはインデックスページの地図から選んで、

左側の目次かルート上の■マークをクリックするとそのルートの地図が出てきてDLできるのだが、一枚に各区間がパズルのように詰め込まれていて、印刷してから切りはなして番号順につなぐと全線の(ものすごく細長い)マップができるという仕組み。なんともドイツ人らしいアイデア。

17 February 2018

2017 台湾東部自転車ふたり旅 Eastern Taiwan Day5

瑞穂から池上
Ruishui - Chisiang

おいしいラーメン、いいサイクリングロード、エスノ色濃い村々の道
日本にゆかりの深い瑞穂温泉とその奥の紅葉温泉は昨年ポタしたので今回はパス。



菜の花畑で春気分。

お昼は対岸の玉里で名物のラーメンを食さむと自転車専用橋で川を渡る。


この橋の下はフィリピン海プレートとユーラシアプレートが接する箇所。かつてここに鉄道が走っていたが鉄橋にひずみが生じたため移設して自転車橋に転用した(自転車なら大丈夫なのかな)

前回来た時入った店を探して見つける


玉里名物玉里麺。日本のラーメンのようなコシのある麺でおいしい。

食べ終わったのでまた橋を渡って戻る

橋を含む玉里から東里までの約10㎞は廃線跡を利用したサイクリングロード。

終点の東里駅跡

2009年に来たときは旧駅舎はGIANTのショップとレンタサイクルがあったが今は撤退して閉鎖されていた


駅前広場では地元原住民の婦人会がお祭りに備えてダンスの練習会。部族語歌謡はタイのポップスに似た味わい


東里の先からは川の西岸の花75線に入る。沿線にはプヌン(布農)族の集落が点在。

塀に描かれたプヌン族伝統生活のレリーフ

この日は池上(Chishang)までの旅程だったのだが手違いで關山(Guanshan)に宿を取ってしまったので輪行で關山までひとっとびして一泊。池上から關山までの区間は明日逆方向に走ることとする。

關山の宿、迷路找路民宿。朝食なし2160元(7800円)

關山の街にはあまり目ぼしい食べもの屋が見当たらず、チェーン店の一人鍋屋で二人鍋する(画像なし)

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4 February 2018

2017.11 中部近畿ブロンプトン旅 Kinki & Chubu by Brompton  Day2

関から伊賀上野まで Seki - Iga Ueno  (大和街道 Pt1)
大和朝廷の昔から主要道路として整備され、江戸時代には参勤交代や商業のルートとしても栄えた旧大和街道を辿る。




東海道と大和街道の分岐点の宿場、関。1.8㎞にわたって古い家並みが保存されている。

JRの駅や観光バス駐車場は西側にあるので東側から入っていくと人も少なく静かな風情。

午前中は車の往来も少なくてよい

しばしお楽しみください。



古民家ゲストハウスもあり宿泊化可(相部屋)






関宿の先は国道25号線を辿る。といっても旧道で、クルマの流れは並走する高速道の無料区間を通るので二ケタ国道とは思えない静けさ。

川と関西本線に並走しながらゆるゆる登っていく。鉄的にはいい撮影ポイントだがさきの台風の影響でこの区間は運休中だったので列車は通らない。

国鉄関西本線の前身、関西鉄道が明治に建造した架道橋(トンネルを通るのは大和街道で、この上を鉄道が走っていた)

JR加太駅。この先から加太越の登りが始まる。

線路と離れて山中をじわじわ峠に向かう道。線路もかつてはスイッチバックで越えた加太越。

峠から下った柘植の街。古い家並みも少し残ってはいるが関を見たあとではあまり心が動かず通り過ぎる。

伊賀上野の街に到着。なかなか味のある街並みだが街歩きは後日。

これはレストラン

左側に見えているのが今日の宿。

伊賀上野シティホテル。ややボロめでこの部屋で7000円台はちょっとねえ。

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28 January 2018

Talvine soojus / Hedvig Hanson (2017)

 かれこれ7枚目の作品。自作曲とギタリストKalle Pilli の曲が半々でいずれもエストニアらしい清涼感に溢れる仕上がり。清涼をいやがおうにも引き立てるのは、自らのトリオで飛ぶ鳥を落とす勢いのJoel Remmel のピアノ。レメルトリオのベーシスト、弟ヘイッコも全面参加。
 欧州女性Voものファンにおすすめです。

 ストリーミングサービスにはまだ出てないけど、そのうち出ると思います。
 タイトルは「Winter warmth」の意。
 アルバムのティーザーをどうぞ。↓


20 January 2018

Kõikide järvede kuu / Veronika Portsmuth (2011)

この上なく透き通ったヴォイス、エストニアントラッドの香りも漂う美しいメロディを、バックを固めるJoel Remmel (pf) に Paul Daniel (gt) といったエストニアジャズの立役者たちの繊細な演奏が引き立てる。いっぺんで気に入ってアルバムを取り寄せ、クレジットを見てみるとさらに驚いたことには、すべての楽曲はLembit Veevo(1926-2000)というエストニアの作曲家による合唱曲をジャズアレンジしたものなのでした(しかもヴェロニカさんの本職は合唱団の指揮者)。メロディの非jazz的な荘厳なまでの美しさはさもあらんといったところ。それを知った上でアルバムを聴きなおすとまたアレンジの絶妙さに感銘を覚えることしきり。
 とにかくこれを聴けばどんな邪悪な魂も洗浄されて清い生活を志すに違いないほどの美しさなので女性Voファンもプログレ者もぜひ。

 タイトル曲と、その原曲の合唱を置いとくので聴き比べてみるもまた趣があるでせう。




AppleMusicとSpotify で聴けます。

19 January 2018

Ilu sõitis jõge pidi / Elletuse (2017)

 エストニアの伝統歌とジャズを融合させたプログレッシヴなプロジェクト、Helletused名義でほぼ同じメンバーで出したアルバムを1stと数えるならばこれで3枚目。リーダーのPaul Daniel とリードシンガーのLiisi Koikson は1st以来不動ですが、もう一人のシンガーはCätlin Jaago からLiina Saar に交代。
 冒頭から流麗なピアノとシンセが流れ出しプログレ心を鷲掴みにされますが、ピアノはJoel Remmel、全編にこれまでにも増してジャジイで清涼な風味を加えています。Joel のトリオでも叩いているドラマー、Aleksandra Kremenetski も全2作に続いて全面参加。
 全体は1曲目のようなプログレッシブで空間の広がりを感じさせるような楽曲のほか、これまでにない実験的ジャズロック調のものとに2分されており、トラッド色は薄くなっています。その点これまでのファンには衝撃的かも。それでも前者の心洗われる清涼感のためにこのアルバムを求める価値はあるし、やはり以前の作風を踏襲した最後の2曲ではほっとします。次作も楽しみ。
タイトルは「Beauty went by the river」の意。

AppleMusic、Spotify ともに聴けます。

29 December 2017

2011 チェコ・ブルタヴァ(モルダウ)川自転車道ふたり旅 CZ Day4

ロウドニツェからリトミェジュリツェ Roudnice - Litoměřice


一階のピザ屋であさごはん

今日はちょっと走るだけなのでのんびりとロウドニツェの街をそぞろ歩く

聖母マリア生誕教会。


しばらく川と離れて村をつなぐ道をたどる

早くもヌチュニツェ Nucnice で昼ごはん

ランチのグヤーシュ定食

ダートもあります

もうすぐリトミェジュリツェ

今回の旅でいちばんフォトジェニックな街だった。街歩きは明日以降。

ラブリーな宿

夕食は地下の穴蔵レストラン




家人はサーモン

わたしはローストイノシシ!おいしかった。

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